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金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)
安部 芳裕
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)
定価: ¥ 680
販売価格: ¥ 680
人気ランキング: 99位
おすすめ度:
発売日: 2008-09
発売元: 徳間書店
発送可能時期: 在庫あり。

これを知るべき
類書もいろいろ読んだことがありますが、非常にわかりやすい。
日常の社会生活や経済活動を行う上でも、将来を見通すうえでも必要不可欠な教養ではないでしょうか。


お金とはかくもシンプルなもの
賛否両論あるようですが、
私にはとても面白くて、一気に読めてしまいました。
本書でロスチャイルド一族の所業とされている内容の信憑性については、
事実だったら凄いし、
事実ではなくても、多かれ少なかれ似たようなことは
行われているんだろうな、という風に受け止めています。
気分的には『ダ・ヴィンチ・コード』なんかを読んでる時の感覚に近い。
うんちくサスペンスみたいな感じです。

いずれにせよ、
難しい経済理論の本やら話やら政策なんかよりも、
本書の、金融システムというのは金持ちが儲ける為に造られたものだ、
というシンプルな見方は
とても納得がいくし、わかりやすくてよかったです。
歴史は勝者が作る、とよく云いますが、
現代のお金の問題に関してはなぜか意外と忘れられている観点なのかな、とも
感じました。

個人的に、233ページから引用されている
マイケル・ハドソン教授の論文は名文だと思います。
これだけでも読む価値あり。
もちろん著者自身の文章も読み易くて面白くて秀逸ですが。

この手の本は他にもあるのかもしれないので、
この本だけが特別優れた本なのかどうかはわかりませんが、
私にとっては読んで良かった本なので、☆4つ。




金融・マネーに関するかなりいい加減な知識+陰謀史観=本書
申し訳ないけど、本書に書かれている金融・マネーに関する理解はそうとういい加減なものです。そこに低俗なユダヤ・ロスチャイルド陰謀説史観を合体させただけの内容だと言うしかない。なんでこんな本が受けているのか?欧米の金融危機で世界不況、そのうさ晴らしに悪いのは全部金融機関、その総本山がロスチャイルドという漫画的な構図が受けているのでしょうね。「本書を読んで目からうろこが落ちた」なんて言っている方、実は別の分厚い「うろこ」を装着しただけですね。日本の「金融リテラシー」の道は遠いと思わざるを得ない。

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